【詩】年齢

 

9歳、42歳、12歳、38歳、、
赤ちゃん、学生、お母さん

自分の中で色々な歳が生きている


では、好きな歳に出てもらっていいのでは?


初めて一人で電車に乗ったとき、、

10歳の守られ… 続きを読む

【詩】徹夜明け

 

窓を開けたら 朝くんがいた
ずーと今日だと思っていたのに 昨日になってて消えていた

 

「ねぇ、朝くん。いつから来ていたの?」
「ぼくだって わからないよ」

 

ぼんやり空気が すずめの… 続きを読む

【詩】「種まき」

これから赤ちゃんになる種が

手のひらの上で 眠っている

「おっと、落とすと見失うよ」
「ハクション!」ってすると、飛んでいってしまいそう

でもね、
こんな小さな種の中に
芽を出すために必要なもの 全てが入っている

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【詩】「立つ所によって」

桜が「さよなら さよなら」と言っている

つかんだと思った花びら
私の体を抜けていく

では、ガラス瓶になってみよう
どこに立って 蓋を開けようか。。

立つ所によって
桜は変わる 人の心も変わる

桜並木の中 色んな

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【詩】「遠きもの」

 
 あの出来事たちが 風のむこうへ行ってしまった
 
 時は 射してくる光のしたたり
 そばにいると勘違いしてきた 影

 知らない間に流されて
 知らない間に年をとっていた
 流れは止めれられない

 もう手を伸ばしても
 触れること

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「あー」と言えたとき

 

「あー」ゆがまずに言えば、たどり着ける気がする

「あー」隠れずに もぐらず まっすぐ言えば 私が広がる
    自分も見つめられる

「あー」かすれても 裏返っても それが 自分

「あー」あいまい

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