【紹介文&鑑賞文】さいとうあかりさんの絵本「おちたらワニにたべられる」

 さいとうあかりさんの絵本「おちたらワニにたべられる」のご紹介です。

 今月の25日、クリスマスに集文社よりいよいよ発売されます!ぜひ クリスマスプレゼントにいかがでしょう。この絵本は、小さな読者の心に 寄り添える魅力が いっぱいです。

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  家の中は、実は危険に満ちている?!

 この絵本を手に取ると、幼い頃「この椅子から落ちると大変なの、溺れちゃうよ」と見立て遊びをしていた懐かしい日々を思い出す。

 物語は、はじめはワクワクしながら冒険の海へと漕ぎ出すが、、だんだん数行の言葉に緊張感が走る。「えっ??」現実とファンタジーがからみあい、逃げようとする主人公。が、、しかし。

 読者は応援しながらも緊迫感にひきこまれ 、最後のハートフルな展開に笑顔になる。

 優しいタッチの絵。脇役のクマのぬいぐるみの存在にもクスッとさせられる。

 

 子どもは目の前のものへの想像力がたくましいもの。とても共感するストーリーだろう。

 また今の子どもたちだけでなく、あの頃の子どもたちも、充分楽しめる。そう、昔子どもだった大人たちの胸にも 懐かしく迫るのだ。ぜひ親子で 一緒に楽しんでほしいと思う一冊である。

 

丁寧で魅力ある絵です♪

じゃーん、本の贈呈式。直接ご本人から♪

みんなで あかりさんを応援(^^)

出版記念お茶会(こどもの本専門店 Book  House Cafe)

 

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