【エッセイ】子どもの心をつかむキッザニア

 「ディズニーシーに行ったから、今度はディズニーエーだね!」(シーにC、エーにAを入れてください)と最近まで言っていた次女。でもキッザニア東京(職業体験)に行ったら、うちの子たちは断然ディズニーよりキッザニア。 

 次女は、キッザニアから帰ってきたその日に、今度キッザニアに行く計画を立てている。

 キッザニアは受け身でなくて体験型。一日でパイロットにもパティシエにも漫画家にだってなれるのだから、面白いのだろうなぁ。子どものうちは、お仕事にいいイメージを持っててほしいなぁ。

 人気な物は待つので、当然全部は体験出来ない。その出来ない体験が「今度行きたい」につながるのであろう。

 「ママァ、ベーカリーショップって何?、カーデザインスタジオって何??」地図を片手に持ちながら、私がご飯を食べていようと、お風呂に入っていようと、わからない単語を聞いてくる。いつかまた行く日のために、キッザニアでまわる体験の順番をニコニコしながら考えている。

 

 キッザニアでは、はりきって弾んでいる子供たちを見かけるが、つきそいの親は輝いていない。風邪が流行っているせいかマスクしている人も多く、どんよりしてる。 喜んでいる子供の様子を立って見ているか、座って待っているか、何か食べてボーとしているか。その3択のような気がする。

 親は自分のことより、「子供に体験させたい。喜ばせたい」と思う気持ちで来ているのだろうなぁ。私もその一人で、子供たちの重いジャンバーを抱えながら「キッザニアは薄暗いから、夜を舞台にしているのかなぁ。夢の世界にしているのかなぁ」と一人違うことを考えていた。

 ちなみに次女のお気に入りは、コールセンターのお仕事。この体験の後は、なぞなぞの本の読み方が変わった。私が次女の言ったなぞなぞに答えられないと。。。「いいですか、少々お待ちください。問題をもう一度繰り返します」

とっても礼儀正しい!

ネイルアーチストに変身。明里は1月が誕生日なので、キッザニアの方にお祝いしていただきました♪有難うございます♪
漫画家さんに変身。このお部屋の窓は、いつも午後の6時位かな。

 

 

 

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