【紹介文&鑑賞文】SHAKKARA展のご紹介

 TOMORIさんと寺澤としやさんのSHAKKARA展。本日から5月4日(13時~21時)まで深川ガレージにて開催!!

 おのれの生を凝視する二人展

 題材に怖さを感じる人もいるかもしれないが、、、自分の心の奥にある人間を見つめられる。
 何か揺さぶられる。

 骸骨は恐がるものでなく、自分だって骸骨。
 人は生まれ死ぬけれど、、自分なりに何かつかめればいい、、と展示を見て思った。

 とくにTOMORIさんの緑の中のハスの絵画がいい。とらわれず、しなやかに生きるハス。 孤独の中、明日を見ている。

 

 【アーチストの紹介】

 TOMORIさん 刺青師、絵描き

 刺青師になるべく修行を重ねるも、2000年に脳内出血。奇跡的に生還するも右半身麻痺、構成障害、空間把握障害、感覚障害など起こす。だが描く彫るの情熱は衰えることなく、リハビリを重ね、左手を利き手交換し、活動を再開。

 2012年よりシャクテン工房を立ち上げ、刺青師としての活動以外にもアパレルや看板などのデザインワーク、壁画など多岐にわたるアーティスト活動を精力的に行っている

 http://www.shakuten.com/

 (刺青は、細かくてかなり繊細な芸術と思う。また凸凹した皮膚に描くのは至難の技。それも何ミリしか彫らない。

 世界では芸術なのに、日本では医療行為として位置づける場合もあるのは、おかしいようにも思う。

 世でいう怖い方面の方が好む面があるかもしれないが、、刺青師は鍛錬に鍛錬を重ね、純粋に独自の世界観を築き上げている。ただ紙の上か皮膚の上かの違いだけ。

 偏見や逆境に負けず、ただただ自分の作品を作っていってほしい。)

 

  寺澤としやさん イラストレーター

 漫画家の鳥山明さんに憧れて、なんと3歳からお絵かき開始。

 武相高校でボクシングに出会いそのままプロボクシングに転向。10年間現役生活を送る。

 その後、イラストの売り込みや漫画の投稿を重ね、似顔絵の依頼がくるようになる。ボクシング、K1、RIZIN,修斗、プロレスなど世界チャンピオンを描くようになり、似顔絵400名以上に及ぶ。さまざまなデザイン、展示会活動を行っている。

 鳥山明さんと同じ絵描きとして会うのが夢。(きっと叶うでしょう。お知り合いの方がいたら、手伝ってあげてくださいね!)

http://ooedotanaka.jimdo.com/

 

【会場までの行き方 】

 深川ガレージ(江東区深川2-2-3 電話03-5809-8175)

東西線、大江戸線の門前仲町6番出口を降りて、深川方面に歩く。メガネシティのお店の前を右に曲がる。2ブロック目(細い路地は数えず)を左に曲がる。そのまま右を見ながら、歩く。そうすると黒に深と書かれたマークがあり、到着!

深川ガレージは門前仲町から徒歩5分です

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