今日8月6日から房仙会書道展が、銀座の鳩居堂3、4階にて始まりました
「あれ、絵を見に来たんだっけ」と錯覚してしまうほどの個性豊かな書の表現
例えば、夕方の風の和歌の字。
ふっと起こって止まり、つながる感じ。筆の流れが、正に風そのもの。… 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
今日8月6日から房仙会書道展が、銀座の鳩居堂3、4階にて始まりました
「あれ、絵を見に来たんだっけ」と錯覚してしまうほどの個性豊かな書の表現
例えば、夕方の風の和歌の字。
ふっと起こって止まり、つながる感じ。筆の流れが、正に風そのもの。… 続きを読む
千葉、四街道の里山に、築130年の蔵を再利用した蔵の図書館があります。
ご存知ですか。
緑豊かな自然と本に囲まれていると、、気持ちがほどけます。
敷地内には、無農薬の畑、近くにはツリーハウス(木の上の家)、そしてトイレは、なんと日本画家の田中一村さんが奄美大島へ移住する前の千葉時代、ゆかりのある御宅です(築150年の母屋)。感激です!… 続きを読む
少年(青年)時代の心の空を感じて眺める詩集です。
時は流れるように過ぎていきますが、あの時、あの時の人を心にとどめておきたいなと思うことは、誰にとってもあると思います。この本には、そんな、その時の気持ちを残してくれている詩が、描かれています。… 続きを読む
絵本の森、きょんちゃんの「絵本がたり 夏は」
きょんちゃんのイメージにピッタリのお店(FLAT STAND http://flat-stand.com/)で、絵本の会が開催されました。
会場では、心地よい空気が流れていて。。… 続きを読む
いつも斬新的な作品制作に挑戦している画家の日比野さん。
現在、新宿のスペースゼロの未来抽象芸術展で、制作過程を作品として表現されています。
期間中彼は、段にしてる白いプレートに絵の具を流し込んで作ってます。… 続きを読む
「この子は誰でしょう」 以前投稿したキャベツくんです。
(むしって食べたはずの白いところが茎になって、伸びていき、鉢植えから飛び出して、ベランダの床について、キャベツから出てきた花をシッカリ支えていたという。)… 続きを読む
児童文学サークル紙ひこうきさんの新刊のご紹介です。
扉をあけるとⅢ 前2冊は、両方とも全国学校図書協議会選定図書に選ばれた名作(1冊目は日本図書館協会選定図書にも選ばれました)。
今回ワクワクさせながら本の扉を開かせていただきました。… 続きを読む
中田京子さんとJerry Martinさんのディープな絵本勉強会に参加しました。
絵本を読んだり聞いたり話したり、どれもディープな体験をしてきました。
読み聞かせも勉強していくと、色々な団体があって「高揚をつけてはいけない、声色を使わない」など言われるところもあるようです。でもこの勉強会では、読み方とても自由。それぞれの読み方で味わいました。… 続きを読む
基礎絵本セラピストのMAKOさんの絵本ライブに参加しました。
お題は自由について。
左右されない自由な生き方の「はなのすきなうし」
人はそれぞれ自由な帽子を持っている「ミリーのすてきなぼうし」
そして手帳から広がる世界、丁寧に生きる自由「雨ニモマケズ」等など。… 続きを読む
5月23日(木)日本児童文芸家協会の総会でした。
1時からのサークル同好会から始まり、総会、講演、授賞式、懇親会、、、と会場を7時間くらい歩くと、、そこは素敵な出会いの空間へ♪
書くってド根性。ですが総会では、多くの皆さんと温かい言葉で触れ合え、とても嬉しかったです。… 続きを読む