クレーンさんの「スパゲティーのぼうけん」原画そのまま展
ちょっと寄るつもりが、長居していた私。
なぜ?
絵は、話しかけてくれるし(「かぶと虫くんは、いつから登場かしら?」とか「この生物は、カメ科だろうか」とか。。またそう見ると楽しいですよ(^O^))… 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
クレーンさんの「スパゲティーのぼうけん」原画そのまま展
ちょっと寄るつもりが、長居していた私。
なぜ?
絵は、話しかけてくれるし(「かぶと虫くんは、いつから登場かしら?」とか「この生物は、カメ科だろうか」とか。。またそう見ると楽しいですよ(^O^))… 続きを読む
「壁にパワーがある!」
今、神保町の文房堂ギャラリーに入ると感じられることでしょう。
『タマノヲ展』が開催されています。
縄文時代に使われていたヲシテ文字。
今と違って、一音一音に思いを込めて使っていたことでしょう。… 続きを読む
「生きている限り人は成長する」新春房仙会まつりに参加して感じたことです。
房仙会では、様々な環境の方が、書を書く事によって「自分を知ろう」とされています(書には自分が出てしまうので)。今の自分を素直に受け入れて、成長されようとされています。… 続きを読む
児童文芸12、1月号のエッセイの森に エッセイを掲載しました。
「絵本を読みたくて」 常田メロン
今でこそ絵本が大好きで、読んだり作ったりしているが、幼い頃は、家に絵本がなく、読めなかった。
親の興味が、なかったのだろう。読み聞かせと言えば、大人用文庫版のアンデルセン童話。ひたすら父が読むのを聞いていた(手軽だし、父が読みたかったのだろう)。… 続きを読む
谷中ヒマラヤ杉を見て、詩を書きました
ゆるぎないもの
木は言葉を持ってないけど
持ってないからこそ すごさがある
100年生きているひーちゃんしかわからないものがあるだろう
ひーちゃんのささやきを
ドンハマ☆さんの読み聞かせナイト4周年記念イベントに参加しま
ドンハマ☆さん、皆さんの優しさが、ゆるゆる溢れ、居心地良い時
家族愛がテーマということで、私が選んだ本は、ガストン。… 続きを読む
「あー」ゆがまずに言えば、たどり着ける気がする
「あー」隠れずに もぐらず まっすぐ言えば 私が広がる
自分も見つめられる
「あー」かすれても 裏返っても それが 自分
「あー」あいまいさがなくなると、たどり着いている
ピンピンは、まっすぐ
くねくねは
「ピンピンとしていると、ピカピカに光れるかも♪」
とピンピンに憧れ、体をまっすぐ伸ばそうとする
けれど、、
うっ、腰がいたい
曲がっているほうが、疲れないわ
それに、、
がんばり屋のピンピンは、時々ピリピリになってたりもする… 続きを読む
風の色展が、ギャラリー七面坂途中で11月17日(日)まで開催中です!
ギャラリーに入ると、まず飛び込んでくる再名生さんの鮮やかな点々の絵。日差しの音が聞こえます♪
吹き抜ける風あれば、空に吸い込まれた風もありました。… 続きを読む