【紹介文&鑑賞文】房仙会書展

東京銀座の鳩居堂にて、房仙会書展が開催されていました。

書にそれぞれの人生を感じながら鑑賞。紙の素材(シルクだったり色々)との効果、額との組合せも魅力的でした。

房仙会は、コロナ渦にも負けず、いち早くオンライン書道をされたのも、画期的で素晴らしいです。
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【エッセイ】ぼくは蓋だったの?

自動販売機ではペットボトルを選ぶ。
缶だとフタが消えてしまい、こぼれる心配が。
 
缶のフタ本人も、ビックリしていると思う。
「あれ?ボクはフタだったの?」って。
 
今までジュースやビールをこぼさない包むお仕事をしてきたのに。
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【感想文&鑑賞文】藤枝利教さんの「春トンネル」

 手と口に障害がありながらも、心に響く詩を書く藤枝さんの詩集「春トンネル」のご紹介します。

 トーキングエイド(棒のあるヘッドギア)を頭にかぶって生活している藤枝さん。

 人に一言を伝えるのにも大変なご苦労をされたりして、、人生生きる上で、つらい思いや心痛む思いもされたことと思います。… 続きを読む

【詩】経験って何だろう

 
「経験って何だろう」
それは 波のように思い出しては、忘れるもの

それは 目に見えないけど、私の中にたまってたもの

それは 誰かと一緒に笑ったり、泣いたりしたもの

苦しくて辛いことが 原動力に変わってくれた
今から思うと、全て宝物
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【詩】冬の音

 
「冬の音」
 
朝起きると
部屋の全ての物が
温度を失っている
 
ストーブをつけると
部屋も私の体も
湿度が消えていく
 
トントンコン!
乾いた大根を切ると
空っぽの音が聞こえるよ



大根を切ったら、小さな穴があって
「冬は空洞だなぁ」と感じて書きました
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【紹介文&鑑賞文】たけたにちほみさんの「レッサーパンダを追え」

 警視庁に 生き物の密輸や売り買いなどする犯人をつかまえ、生き物を保護する「生き物係」があるのはご存じですか。

 この本は、生き物係の福原警部を主人公にしたノンフィクションです。

 生き物の密輸は、なぜ起こるのか。。それは希少な生き物を欲しがる人がいるからです。 … 続きを読む

【紹介文&鑑賞文】真珠まりこさんの「もったいないばあさん かわをゆく」展示開催

真珠まりこさんの「もったいないばあさん かわをゆく」が、27日まで神保町ブックハウスカフェにて開催中です。


展示は、本が出来るまでの川の旅。描いて切って貼っての原画だけでなく、部屋の壁にも、描いて切って貼ってがあるのです。
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