おかげさまでイベント、大成功でした!
愛あふれ、エネルギー高い場となりました。
海苔みたいな髪が私ですが、それはいいとして、場の感じの写真を。
渡邊千恵子さんとひでむすさんのトークの掛け合いは、絶妙でしたね!
私は照明を担当しました。
大太鼓の音とともに、別の意味でドキドキした照明。
大迫力の大太鼓と武楽のコラボ。
武楽の源さんの終わりのポーズが決まったら、一斉に照明を消すのですが、「ここかな、ここかな」と緊張です。
タイミングを合わせるため、きょうこさんと手をつないで「タンタン、エイ!」と消しました。
前日の舞台会議で、荻久保監督に「ペンライトって何ですか」聞いて、皆さんに不安を与えてしまった私。
当日は、皆さんがそれぞれの持ち場に集中してほしくて、「大丈夫です」とニコニコしていましたが、
無事終ってよかったー。
参加出来て、有り難く、嬉しかったです。
追記
各自が、すごい集中力を発揮したのですが、、ひでむすさんが、全く打ち合わせのないアンコールを言われたお陰もあると思います。
皆、無になるしかなく、、私も動きを見て決めたというか、、考えてたら出来ない、素晴らしい場となりました(^^)
また、映画純愛の会場で(純愛の映画のイベント手伝いもしていました)おかげさまイベントの宣伝をさせていただきました。その時、宣伝で書いていたことも掲載したいと思います↓
純愛のイベントで、おかげさまでイベントの宣伝
「その1」
ユニークで面白い池川明先生「勘違いされたら、そのままでいいんじゃない」
と学ばせて頂きました。
勘違いされまくりの私。
でも安倍首相も、あれだけ多くの人に非難されて、勘違いされても、平然とされている。
こう書くと、また勘違い始まりますが、、一人の人として見た場合ですね。
それは置いといて、
持ってるチラシの
おかげさまイベントの
主催は、福島の団体(東北の震災と津波と原発と風評被害から、立ち上がった団体)元気の素カンパニー以和貴です。
今、コロナで言われない言葉を受けてる方へ「大丈夫」のメッセージです。
東京にいきずらい方々も多いでしょう。大丈夫、オンラインもあります。
純愛のイベントでおかげさまでのイベントの宣伝「その2」
池川明先生に続きまして、第2回は映画純愛のプロジューサーの奥山省吾さん。
純愛の会場で、全く関係のない おかげさまでのイベントチラシを配らせて頂きました。
ブースも設けポスターも貼らせて頂きました。
奥山さんの懐の大きさに感謝です。
映画純愛にご興味があるかた、お知らせくださいね。私から観賞ギフトを送らせて頂きます。
純愛のイベント会場で、おかげさまイベントの宣伝
その3
おかげさまでのイベントチラシを荻久保監督と一緒に持ちました。
おかげさまでのイベントの
映像担当は、荻久保則男監督(かみさまとのやくそくの映画を撮られた)です。
今朝、監督に「常田さんはどうしてイベントを応援しているか、志を書いてみよう」と言われて、「はて、何だろう」と考えていたら、、夜になっていました。
今回のイベントは、風評被害を受けた福島の団体から、コロナ感染者バッシングをうけた方々への応援メッセージです。
風評被害も感染者バッシングも、弱いものいじめですね。
でも、だからってすぐファインティグポーズを取るのでなくて、、単に弱いものいじめはやめようよ、
ですね
言葉にすると重く感じるかもしれないですか、、
映画を見て、1/4の意味を考えたり、和太鼓や武楽を鑑賞して、日本の和を感じたり、ひでむすさんの講話やエネルギーワーク、群青も歌い、パプリカまで踊る、、心豊かな内容です。
応援する側は、常に明るいのです。
いま、つい前まで当たり前だったことが、一つ一つかけがえのないものだったと、気がつく時期なんじゃないかなーと思います。
世の中は無常だから、人の立場もろもろはすぐ逆転します。人は変わり続けるものです。
残りの短い人生、人を非難するのに時間を使うのではなくて、人と支えあうことに使いたいです。