(エッセイ) うっかり

電車を乗り間違えて、童謡詩の星の会に遅刻してしまった。
私はうっかりが多い。
 
そういえば保育士の試験も、試験勉強に夢中になって、電車を乗り間違えて遅刻し、
試験受けられなくて、大泣きした事がある。
 
次で挽回し、3年以内に9教科2実技何とか合格出来たので、めでたし だけど。
合格した時は「もう試験勉強しなくていい」が何より嬉しかった。
 
でも童謡詩は、学べは学ぶほど面白い。
 
メールより、リアルはいいな。
矢崎先生、織江先生の声のニュアンス、トーンからも、情報がいっぱい。
短い文字からは、わからなかった。
 
「こういうことかぁ」
今の視点から、書いた作品、先生たちが出された作品、先人作品を読み直したい。
 
先人とリアルに接してきた
矢崎節夫先生のお話は貴重で、教科書でしか知らなかった方々が動き出す。
 
書きたい気持ちでいっぱい
 
 
 

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