【エッセイ 詩】盛岡へ

友人が若くして亡くなって20年近く。お母さまとずっと文通を続け、、日帰り夜行バスで、盛岡へ会いに行きました。

心の窓 🚍️
夜行バスに 揺られて行く
封筒越しに 届いた気持ち
手紙の窓を ひらくたび
優しい風が ふいてくる

私はあなたの 娘でないけれど
心はずっと そばにいる
これからも あたたかく
思いの灯を ともしてゆく

ご高齢ですし、メールパソコンはされてなくて、これからもお手紙で、健康情報送ったり、やり取りをしていきます。

夜行バスで体は痛いけど、会えた嬉しさでいっぱい✨️亡き友人にプレゼント出来た\(^o^)/
わんこ蕎麦で、お腹もいっぱい✨️

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