うちのベランダに住んでいる金のなる木(なる君)は、
私がベランダをのぞくと、「おはよう」
動物に例えると、犬が尻尾を振ってる感じ。
この感覚(水をあげる喜び)を子供たちに味わってほしく、
でも子供たちは忘れてしまったり、めんどくさがったり。
次女が「はなかっぱ(朝のテレビ番組)始まちゃうよぉ~~」
金のなる木(
でもなるくんは、笑顔でいてくれる。子供には、大人でいてくれる。
10年以上前に出会った時は、
最初は、前の家の出窓に飾っていた。
創作をしている時にそばにいてほしいと思ったから。
自分の集中が途切れたら眺めようと、
(今はそんな手軽な感じはなくて、重くて持ちきれないけど。)
出窓にいた赤ちゃん時代に、私はよく話しかけてたから、
私はそんなによい飼い主さんではないけれど(
おはようございます♪
「なる君」花も滅多に付けることなく地味な植木鉢・・・。
10年前から家族の一員に^-^
とっても素敵なトークに今日も一日健やかに暮らせます(*^_^*)
おはようございます!
感覚を研ぎ澄まして、発するわずかな声に耳を傾けます(^^ゞ
ありがとうございます(^^)