風の時代を生きる今「読書の秋」に参加しました。
私の本も紹介の時間もとってくださり、とても嬉しくて、有難かったです。
私の本も紹介の時間もとってくださり、とても嬉しくて、有難かったです。
本当に有難うございます。
「すごい本だ!」と思って 喜んで買って帰ったら、、
「すごい本だ!」と思って 喜んで買って帰ったら、、
実は、同じ本が家にもあった、といういう経験。
意外にみんなあるみたい。
同じ所に何度も感激しているのに、忘れているって、みんな可愛くて、素敵です。
きっと本は、忘れていた物を思い出せてくれたり、感情を掘り起こしてくれるものだからでしょう。
人は、言葉で希望を見いだせるのかも。
心の翼をドキドキしながら広げる時、本は希望の空になってくれるのかもしれません。