兎の飛ぶ年。「楽しく飛ぼう」と思って書くと、 鉛筆が目標に導いてくれます。白い紙も「もっと書いて」 と言ってるし。
言葉に対して、消して裏切らないように、 自分に聞きながら行動計画を立てています。兎さん見ながら。
坂口 雅彦 さんの兎さん。紙一枚で出来る芸術、スゴイですね。 QR見れるかな。
A2の紙に、龍も少しずつ描いてます。
今は爪立てて怖いけど、 これから変身していくのでミカルになっていきます。
龍が何に変身するかは、
6/27〜7/2の目黒美術館ののいちご展で
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜