(エッセイ)父の命日に寄せて

お花は亡くなった人の気持ちを明るくしてくれる
父の命日。「花ってこんなに光るんだ」と思う。

丁寧に見ると、
花の細胞、命が喜ぶのだろうな。

何10年立つと、私もここにいない。 
限られた命だから、自分も他の命も喜ばせていきたいです。

8月12、13日に命の舞台胎動があります。

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