銀座のバートックギャラリーでの紙芝居展、無事に終わりました
日本だけにある
日本だけにある
日本文化の「紙芝居」(絵本は外国から)
絵本は、本の中に入っていくけど(絵本は個の感性)
紙芝居は、現実に出てくる、紙のお芝居
みんなで、茶色い枠の中に集中して共感していくので、 読むのがとっても楽しいです。
絵本読むより、臨場感が出せて
コミニケーションのしやすさを感じました。
(絵本は、大勢の前だと、絵が見えづらい面があるかなー)
小高朋恵 さんがいらしてくださり
あたたかく写真を撮ってくださりました↓有難うございます
橘東明 さんの信号機のお話の紙芝居など読ませて頂きました。
信号機の歴史がわかりやすく、すんなり理解出来ました。
今回紙芝居作家の皆さまと
ご一緒に展示参加して、とても勉強になりました。
描き直して、作り続けたいです。



