胎動の舞台、8月12、13日に開催します。
ぜひいらしてください。
動物の命、流産の命、色々な命の表現をします。
12 日は、元劇団四季の 五大輝一 さん 渓 なつき による朗読ミュージカル
2回公演で12時半〜と17時〜。
荻久保 則男 監督のかみさまとのやくそく
(胎内記憶の池川 明 先生が有名になられた映画)つき。
16 歳の時に電車に飛び込み、
両足のないさきちゃん(19歳)のお話もあります。
若い子たちに命を感じてもらい、10代の自死をなくしたいです
児童養護施設の子供たちを呼ぶこともしてます(あしながチケット お礼として、おのさきえ作 常田メロン絵の絵本プレゼント)
小野 早希惠 さんMiho Suzuki さんは、何百頭の動物の命を救っている方です。
命に上下なく、どの命も大切です。
人間も命の循環
(大きい物が小さい物を食べ、また食べられる。 人もなくなれば骨になり、植物の栄養になる)にいます。
特別ではありません。
私はそれぞれの話に舞台絵を描き、
さきえさんの命を感じる赤ちゃん力の瞑想の時に、 赤ちゃんの記憶をシェアします。
13 日は、映画の後に重度障害者のりほちゃんママである
みぞろぎ 眞理 さんやすすむさんのグリーフケア。映画のあとにお話があります。