Love myself 心のままに
絵本セラピストのあっちゃんの絵本の会に参加しました。
あっちゃんの選書はまさにLove myself 。選んでくれた絵本のお陰で、自分を深める機会を得られました。
「かべのむこうになにがある」作ブリッタ・テッケントラップ、訳 風木一人
で、自分の中の壁について、考えたり、、、、
「ピンクのれいぞうこ」 作ティム・イーガン、訳まえざわあきえ
で、自分のしたいことは何か、、気がついたり、、
「くさむら」作 田島征三
で、
「私も詩の絵本を書きたい。思いっきり絵を描きたい」と思いました。
あっちゃんが私の本も読んでくれました。
懐かしい友人とも色々話せて「昔、大きな絵(油で30号、50号とか)を描いていたなぁー」と思い出しました。
家に置けないから、大きいのはもう描かないですが、、力強く面白い表現が出来たらなぁーと自分を再確認しました。有難うございます!