東京おもちゃ美術館に行ってきました!
まずはおもちゃ病院へ挨拶に。(以前事務で働いてました)
三浦会長(日本おもちゃ病院協会)のお話の中から、
「おもちゃドクターになりたい人にはね、
交通費が出ないボランティア。もちろん謝礼金も出ないです(
でも釣りやスキーをしに行くように、楽しむように行けば、
会長の楽しむ爽やかパワー。この姿勢や言葉が、
しかし例えわずかな金額でも、積もりやすいし、自腹を切るのは大変なこと。
修理部品の不足など困っていることは多いはず。
企業の部品無償提供や、イベントがある際は、
日本おもちゃ病院協会のホームページ http://toyhospital.org/
~(^O^)~(^O^)~(^O^)
おもちゃ美術館は、
なぜなら、、おもちゃで遊ぼうとすると、学芸員の方々が、さり気なく来てくれて、サラッと遊び方を教えてくれるのです。
その一言で、目の前にあるおもちゃが、
言葉遣いは、気持ちが表れます。
美術館にあるおもちゃは、対話が出来るものばかり。
流行りのゲームには真似出来ないあたたかさがあります。
もと小学校をセンス溢れる空間に変えられた創意工夫、
私は中野におもちゃ美術館があった時代に通っていたので、、その後新宿に移転してからの10年間、
小さなお子さんがいるご家族はもちろん、
こちらのホームページもご覧になってくださいね。
東京おもちゃ美術館 http://goodtoy.org/ttm/
夏休みの自由研究にもピッタリの工作教室も開催されてますし、