日本児童ペンクラブ発行「児童ペンVOL11」と
平成童謡VOL5「いっしょにあそぼ」(矢崎節夫先生主宰星の会)が出来上がり、同じ日に拝受しました。
私も両方に掲載させていただいていますが、皆さんの作品が素晴らしい。
どちらも、お知り合いの作家さんの作品が多く、作品を通して、心がつながった感じがします。
コロナで、ご本人とはご無沙汰していますが、私のもとに作者の心が届いた感じがして、本に話しかけてしまいました。
表紙の絵は児童ペンはおのかつこさん。一緒にあそぼうは、山田和明さん。
お二人の表現されている世界観が、掲載されている作品の世界にぴったり。どちらも黒を生かされていますね。
色の積み木を積み上げるように、文章をコツコツ書きたいですし、天狗の鼻の上でも面白がるように、詩の心をつかみたいものです。
表紙を拝見した瞬間、パッと心が明るくなりました。お二人のセンス、素晴らしいです。
私のは、「児童ペンNo11」は新人賞作品を掲載
「いっしょににあそぼうvol5」は、詩を2編載せています。