book cover challenge から掲載します。
内容書かずにご紹介します。
「れいぞうこのなつやすみ」
次々とベストセラーを出されている 村上しいこさん。どの本も好きで迷いました。
私は「うちの子、本を読まなくて」と言っているママさんに、しいこさんの「わがままおやすみシリーズ」をお勧めしています。… 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
book cover challenge から掲載します。
内容書かずにご紹介します。
「れいぞうこのなつやすみ」
次々とベストセラーを出されている 村上しいこさん。どの本も好きで迷いました。
私は「うちの子、本を読まなくて」と言っているママさんに、しいこさんの「わがままおやすみシリーズ」をお勧めしています。… 続きを読む
「子育ては夢そだて」(しちだ教育研究所)5月号にて、絵本をご紹介していただきました。とても嬉しく有難いです。有難うございます!
特集では、七田式右脳教育の核心を「競争原理ではなく、共生と感謝と貢献の気持ちで人生を送る教育」と書かれています。… 続きを読む
朝日散歩を子供としている。
日光浴びずに運動不足だと、免疫が落ちると感じるから。
お日様が、骨を強くしてビタミンを作るし、エネルギーそのものも強くしないと。朝早すぎて、誰にも会わない。
コロナだけでなく、私もホッ。なぜなら今の私の髪型は、ヘルメットこけしちゃんヘアーだから。… 続きを読む
野菜の皮を救いたくて(ぬか床利用)
「エイ!」と捨ててしまえば、ただのゴミ。でも本当にゴミかな?野菜の皮って栄養満点と聞く。
野菜の皮や切れ端を救いたくて、ぬか床を再開。
ぬか床は、かき回す義務に襲われがちだけど、容器をタッパにすれば … 続きを読む
コロナで大変な状況ではありますが、こころニコニコでいたいです。
日本児童文芸家協会の書下ろし童話展は来年3月8~15日開催に変更になりました。安心した状態で楽しんでもらえるので、嬉しいです!
5月の自身の神保町のブックハウスカフェでの展示も延期となり深謝です。… 続きを読む
胎内記憶研究者で医師の池川先生のまぐまぐメルマガで、私が赤ん坊だった時のことを正直に話しました。
肺硝子膜症で命を落とすところだった為もしれませんが、しっかりと覚えています。
池川先生のまぐまぐ、良しかったら … 続きを読む
「お喋りせずに、鑑賞に集中出来る展示」
3か月後の日本児童文芸家協会の「書下ろし童話展」は、そうなりそうです。
今、運営委員が色々と工夫しながら、準備活動をしています。
お喋りしないほうが、本来の童話の展示が出来ますね!… 続きを読む
胎内記憶研究者で医師の池川明先生とおかげさま通訳で薬剤師のひでむすさんの講演「みろくとおかげの内緒話し」が、本日開催されました。
楽しくて深いお話をお伺いして、、ひらける未来を感じました。そう感じたのは、全ては自分たち次第だから。自分が何を選ぶかだから。。… 続きを読む
災害で避難所へペットを連れて行ったとき「人命優先で、人だけ入れます」と言われたら? 一見真っ当に聞こえるかもしれませんが、「人だから助けます」とも言い換えられます。
地震で命が助かっても、動物だからという理由で、避難所のリーダーや指示判断で命が救われないのは、やりきれないでしょう。避難所である学校には、使用していない部屋がある場合もあるのに。。… 続きを読む
おのかつこさんの個展が、7日まで国立駅前のPAPER WALL CAFE で開催されています。
心ざわつく今だからこそ、かつこさんの繊細で可愛い絵を鑑賞すると、豊かな気持ちになります。
昨年一年間、日本児童文芸家協会の雑誌「児童文芸」の表紙を飾られて、その作品も展示されています。… 続きを読む