まずオノコロボイスとは、古代の人々が奏でたであろう発声にオリジナルティストを加えたものです。
会場に響き渡る天真爛漫な声。その声が、観客一人一人を 気持ちの心地よい所まで 案内してくれます。
今回は、ルクルク、アワの唄、カタカムナの響き合わせと、聞き入ってしまう曲鑑賞の他に、観客全員が各パート(エイヤーやサハーなどそれぞれ違う言葉を言う)に分かれて、輪唱が出来ました。この輪唱が全体の一体感を生み、とても素晴しかったです。このことを中心に書きたいと思います。… 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
まずオノコロボイスとは、古代の人々が奏でたであろう発声にオリジナルティストを加えたものです。
会場に響き渡る天真爛漫な声。その声が、観客一人一人を 気持ちの心地よい所まで 案内してくれます。
今回は、ルクルク、アワの唄、カタカムナの響き合わせと、聞き入ってしまう曲鑑賞の他に、観客全員が各パート(エイヤーやサハーなどそれぞれ違う言葉を言う)に分かれて、輪唱が出来ました。この輪唱が全体の一体感を生み、とても素晴しかったです。このことを中心に書きたいと思います。… 続きを読む
キリロラ☆さんの子どもボイスレッスンに(子供が)参加しました!
キリロラ☆さんのレッスンでは、個人的な悩みや不安を持ち込まず
ここがとても素敵な所です。
人が集中して自分を出すために、必要な事ですね。… 続きを読む
ブーーン。心の空に飛んできた言葉たち
いきなり現れた
でも、本当にいきなり?
この言葉は、過去から来たのかな、、とも思う
あの時は嫌だったかも知れない
恥ずかしくていられなかったことかもしれない
時間が立つと、起こったことを
恩師であり作家の漆原智良先生と、イラストレーターの山中桃子さんのトークイベント(東京富士美術館)へ行きました。
新作「火のカッパ」の秘話や戦争について。
戦争を生き抜いてからこその漆原先生の言葉、とても重みを感じました。… 続きを読む
山下芳子先生のワークショップ
山下先生は、狂言をごく身近なものに感じてもらうために ワークショップや上演など 様々な活動をされています。今回の内容も、全く堅苦しくなく(昔の人のお笑い)面白かったです。… 続きを読む
この猛暑の中、次女とサイクリング。
自転車にだいぶ乗れるようになったので、ちょっと図書館まで腕試し。
「さいしょに○○に行って空気を入れようか」と提案すると、「えー、ワクワクする~~」初めてなので、こんな小さなこともうれしいようだ。… 続きを読む
偶然
アリを踏んでしまった
ごめんね
私の足は、何も知らなかったの
でも お尻を持ち上げ 生きようとしている
素晴らしき 気持ち悪き 姿
とどめは 刺せない
薄皮まとうだけの 人間も同じさ
すぐ破れるのに ウロチョロ
小学校で読み聞かせをしました。
私の恩師である漆原智良先生の「火のカッパ」(国土社)を選びました。
戦争を体験された生き証人だからこそ、描かられる世界。
辛い経験を沢山されたからこそ、多くの人を救えるものをお持ちなのだなぁとも思いました。… 続きを読む
東京おもちゃ美術館に行ってきました!
まずはおもちゃ病院へ挨拶に。(以前事務で働いてました)
三浦会長(日本おもちゃ病院協会)のお話の中から、
「おもちゃドクターになりたい人にはね、
母親になって、はや11年。子どもの髪が長くなれば、カットをしている(長女は前髪のみ)。
子供が眩しい顔をしていれば、ハサミを持って前髪を切りたくなるが、逃げられることが多い。ON THE まゆげにならないよう、ナチュラル仕上げを心掛けているが、過去の失敗が大きいのだろう。… 続きを読む