「あぶく」
ぶくぶく、ぶくぶく
人は、「あぶく」の中を生きている
揺れながら
小さな時は、ずーとこの「あぶく」の中にいると思っていた
「あぶく」の中の決まりを守って
当たり前の顔をして過ごしていた
でも、ぷっくん
違う「あぶく」の中に行くときがあった… 続きを読む
【紹介文&鑑賞文】MARTHさんの「それでも愛であるから」上下書籍&CD
MARTHさんの「それでも愛であるから」書籍&CDのご紹介
「それでも愛であるから」のご本を手に取ると、安心感や安堵感が広がる。それは、皆ワンネス一つであるからと感じられるから。
この世は、人の想念で出来ている。としたら、、恐れ不安からの行動より、愛からのほうがずっーと力も出て、よくなっていく。「それでも愛であるから」を読むとその確信が出来るから、読後は安堵感で満たされる。とても気持ちがいい。… 続きを読む
【作詞】リボン
20代の頃書いて、佳作授賞した作品。同じ人間でも、興味あるもの違うから、今はこの感じで書けないと思う。
現在の私は、小さなあたたかいお手手(小学生でサイズが大きくなったけど)が大事。その小さなお手手をつなぐと、どんな事も乗り越えられるから。… 続きを読む
【詩】会おう
阿閉研一郎さんの個展に伺い、あざやかな絵と 細胞に響く音楽と、そしていらした方々との素敵な出会いから、心が晴れやかになって詩を書きました。
題 会おう
「会う」って、すごい!
スマホや電話を使って、一万くらい言葉を駆使しても、、
【紹介文&鑑賞文】阿閉研一郎さんの個展
阿閉研一郎さんの個展の後半が、10/20(金)~21(土)に開催されます。
色鮮やかで、明るい素敵な絵です♪
一緒に工芸展も開かれてます。なんと演奏会もあります。
☆タオライアー演奏(やたよしこさん)2回の公演… 続きを読む
【詩&紹介文&鑑賞文】東京展&東京展を鑑賞しての詩♪
【美術の祭典 第43回東京都展】
10月7日土曜から14日まで、上野の東京都美術館2階1~4展示室にて開催されています。
絵画だけでなく、立体、版画、イラスト、写真、絵本、CG、コミックアートの作品も展示されていて盛り沢山の展示です。… 続きを読む
【エッセイ】私がよく話す植物 なる君
うちのベランダに住んでいる金のなる木(なる君)は、
私がベランダをのぞくと、「おはよう」
動物に例えると、犬が尻尾を振ってる感じ。
この感覚(水をあげる喜び)を子供たちに味わってほしく、… 続きを読む