絵本「こころがニコニコしちゃうもの」(みらいパブリッシングより)出版されました。
全国の書店、アマゾンhttps://www.amazon.co.jp/dp/443426446X や楽天ブックスhttps://books.rakuten.co.jp/rb/16016953/ … 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
絵本「こころがニコニコしちゃうもの」(みらいパブリッシングより)出版されました。
全国の書店、アマゾンhttps://www.amazon.co.jp/dp/443426446X や楽天ブックスhttps://books.rakuten.co.jp/rb/16016953/ … 続きを読む
少年(青年)時代の心の空を感じて眺める詩集です。
時は流れるように過ぎていきますが、あの時、あの時の人を心にとどめておきたいなと思うことは、誰にとってもあると思います。この本には、そんな、その時の気持ちを残してくれている詩が、描かれています。… 続きを読む
絵本の森、きょんちゃんの「絵本がたり 夏は」
きょんちゃんのイメージにピッタリのお店(FLAT STAND http://flat-stand.com/)で、絵本の会が開催されました。
会場では、心地よい空気が流れていて。。… 続きを読む
いつも斬新的な作品制作に挑戦している画家の日比野さん。
現在、新宿のスペースゼロの未来抽象芸術展で、制作過程を作品として表現されています。
期間中彼は、段にしてる白いプレートに絵の具を流し込んで作ってます。… 続きを読む
日本児童ペンクラブの理事である重光純さんによる「絵画の散歩道」の講座が行われました。
重光さんの深い知識もさることながら、画家として絵画に真剣に向かい合って来られたらこそのご意見。
受講者皆さんの心に深く届いたのではないかと思います。… 続きを読む
「この子は誰でしょう」 以前投稿したキャベツくんです。
(むしって食べたはずの白いところが茎になって、伸びていき、鉢植えから飛び出して、ベランダの床について、キャベツから出てきた花をシッカリ支えていたという。)… 続きを読む
児童文学サークル紙ひこうきさんの新刊のご紹介です。
扉をあけるとⅢ 前2冊は、両方とも全国学校図書協議会選定図書に選ばれた名作(1冊目は日本図書館協会選定図書にも選ばれました)。
今回ワクワクさせながら本の扉を開かせていただきました。… 続きを読む
中田京子さんとJerry Martinさんのディープな絵本勉強会に参加しました。
絵本を読んだり聞いたり話したり、どれもディープな体験をしてきました。
読み聞かせも勉強していくと、色々な団体があって「高揚をつけてはいけない、声色を使わない」など言われるところもあるようです。でもこの勉強会では、読み方とても自由。それぞれの読み方で味わいました。… 続きを読む
基礎絵本セラピストのMAKOさんの絵本ライブに参加しました。
お題は自由について。
左右されない自由な生き方の「はなのすきなうし」
人はそれぞれ自由な帽子を持っている「ミリーのすてきなぼうし」
そして手帳から広がる世界、丁寧に生きる自由「雨ニモマケズ」等など。… 続きを読む