野菜の皮を救いたくて(ぬか床利用)
「エイ!」と捨ててしまえば、ただのゴミ。でも本当にゴミかな?野菜の皮って栄養満点と聞く。
野菜の皮や切れ端を救いたくて、ぬか床を再開。
ぬか床は、かき回す義務に襲われがちだけど、容器をタッパにすれば … 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
野菜の皮を救いたくて(ぬか床利用)
「エイ!」と捨ててしまえば、ただのゴミ。でも本当にゴミかな?野菜の皮って栄養満点と聞く。
野菜の皮や切れ端を救いたくて、ぬか床を再開。
ぬか床は、かき回す義務に襲われがちだけど、容器をタッパにすれば … 続きを読む
コロナで大変な状況ではありますが、こころニコニコでいたいです。
日本児童文芸家協会の書下ろし童話展は来年3月8~15日開催に変更になりました。安心した状態で楽しんでもらえるので、嬉しいです!
5月の自身の神保町のブックハウスカフェでの展示も延期となり深謝です。… 続きを読む
胎内記憶研究者で医師の池川先生のまぐまぐメルマガで、私が赤ん坊だった時のことを正直に話しました。
肺硝子膜症で命を落とすところだった為もしれませんが、しっかりと覚えています。
池川先生のまぐまぐ、良しかったら … 続きを読む
「お喋りせずに、鑑賞に集中出来る展示」
3か月後の日本児童文芸家協会の「書下ろし童話展」は、そうなりそうです。
今、運営委員が色々と工夫しながら、準備活動をしています。
お喋りしないほうが、本来の童話の展示が出来ますね!… 続きを読む
胎内記憶研究者で医師の池川明先生とおかげさま通訳で薬剤師のひでむすさんの講演「みろくとおかげの内緒話し」が、本日開催されました。
楽しくて深いお話をお伺いして、、ひらける未来を感じました。そう感じたのは、全ては自分たち次第だから。自分が何を選ぶかだから。。… 続きを読む
災害で避難所へペットを連れて行ったとき「人命優先で、人だけ入れます」と言われたら? 一見真っ当に聞こえるかもしれませんが、「人だから助けます」とも言い換えられます。
地震で命が助かっても、動物だからという理由で、避難所のリーダーや指示判断で命が救われないのは、やりきれないでしょう。避難所である学校には、使用していない部屋がある場合もあるのに。。… 続きを読む
おのかつこさんの個展が、7日まで国立駅前のPAPER WALL CAFE で開催されています。
心ざわつく今だからこそ、かつこさんの繊細で可愛い絵を鑑賞すると、豊かな気持ちになります。
昨年一年間、日本児童文芸家協会の雑誌「児童文芸」の表紙を飾られて、その作品も展示されています。… 続きを読む
3月7日の「語り継ぐ東日本大震災 いのちと防災を考えよう」の イベント、コロナウイルス感染拡大リスクが高まっている為、中止となりました。
いまご連絡している最中です。
楽しみに来てくださる予定だった方、本当に申し訳ございません。… 続きを読む
2020年2月22日「まるで空飛ぶクジラのようにVOL22~アコギな淑女たち~」が開催されました!
自分の作品も、読ませていただきました。
情感がこもった声や音の表現が、素晴らしい。
歌っている人の世界が、周りに広がるひと時でした。きっと歌い手の情感に … 続きを読む
令和2年3月7日(日)14時~に「いのち」と「防災」を考えよう(葛飾区防災イベント)が開催されます。
内容は、木村悠方子さん(SMAPの木村拓哉さんのお母様)による朗読と、齋藤さん(震災絵本「トミジの海」のモデル)による朗読… 続きを読む