ホテル暴風雨展(風木一人さんと斎藤雨梟さんがオーナー)にお友達の根本先生と行きました。5月26日まで開催されていました。
クレーン謙さんの「RADIO CRAN’S NOW onair」
素敵な演奏に、おハガキコーナー、なかおまさとしさんとの面白トークに、大きな声の読み聞かせ。… 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
ホテル暴風雨展(風木一人さんと斎藤雨梟さんがオーナー)にお友達の根本先生と行きました。5月26日まで開催されていました。
クレーン謙さんの「RADIO CRAN’S NOW onair」
素敵な演奏に、おハガキコーナー、なかおまさとしさんとの面白トークに、大きな声の読み聞かせ。… 続きを読む
「とりになった ひ」の本を開くと、、様々な詩の主人公に出会えます。生き物、野菜、物にも命を感じて、詩の主人公とお話ができます。
コンパスの気持ち、ふうりんの気持ち、、物として見ているだけではもったいないです。なぜなら、喜びに溢れているから。 … 続きを読む
「ホテル暴風雨展2」が開催中です。
「ホテル暴風雨」とは、絵本作家の風木一人さんとイラストレーターの斎藤雨梟さんがオーナーとして運営するWEBマガジン(https://hotel-bfu-com/)。心しか泊まれないホテルで、各部屋に泊まっている旅客(執筆者)の連載が魅力です。… 続きを読む
恩師であり児童文学作家である、漆原智良先生の半生を描かれたご本です。
拝読して「強さって、なんだろう」と思いました。
人間性を失う戦争をご経験し、戦災孤児となり、働きながら中学卒業資格を取り、夜間中学、夜間高校と進学され、27歳で念願の教師となられます。最初の赴任地は、八丈島という遠隔地。島に医者がいなく、物資を島へ運ぶのも、水を飲むのさえ大変で、常に工夫が必要な生活。 … 続きを読む
前木久里子さんのライブペインティング(God’s Palette ministry)が、ラフォーレ原宿の裏の通りで行われました。
久里子さんの伸びやかな声とともに描かれる絵。見ている方も、歌声に乗って気分が高まり、心が開きます。… 続きを読む
「うん、そー、へー」
この言葉は、私が創作に夢中になっている時のボキャブラリー。
子どもが背中に乗りかかってこようが、膝の上に座ってこようが、作成中の私には、言葉は出てこない。何を聞かれても「うん、そー、へー」… 続きを読む
これから赤ちゃんになる種が
手のひらの上で 眠っている
「おっと、落とすと見失うよ」
「ハクション!」ってすると、飛んでいってしまいそう
でもね、
こんな小さな種の中に
芽を出すために必要なもの 全てが入っている
4月27日(土)ラ・フォンタナ・」ダモーレ 金子カツ子先生を偲んで コンサートが、大田区民ホール アプリコ小ホールにて行われました。
私は司会を担当しました。特別なコンサート、心に刻みながら舞台を見つめさせていただきました。… 続きを読む
「震災で消えた命展」が、GalleryPawpad(祖師ヶ谷大蔵)で29日まで開催中です。
☆彡東北や熊本の震災でなくなったのは、人だけでなく、多くのペットたちも犠牲になりました。
本当はペットたちの中では、救えた命も多くいたそうです。
桜が「さよなら さよなら」と言っている
つかんだと思った花びら
私の体を抜けていく
では、ガラス瓶になってみよう
どこに立って 蓋を開けようか。。
立つ所によって
桜は変わる 人の心も変わる
桜並木の中 色んな景色が住んでいる