この不思議な森の箱、開けたくなりませんか?
今、ぬいぐるみ作家amiさんの展示(マジカルシンフォニー展に参加)が、銀座STAGE1にて11月7日まで開催されています。
箱を開ける時は、キノコの妖精が驚くといけないので、大きな声は出さず、そっとそっと。… 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
この不思議な森の箱、開けたくなりませんか?
今、ぬいぐるみ作家amiさんの展示(マジカルシンフォニー展に参加)が、銀座STAGE1にて11月7日まで開催されています。
箱を開ける時は、キノコの妖精が驚くといけないので、大きな声は出さず、そっとそっと。… 続きを読む
お友達で作家の新井爽月さんの新刊「ありのまま育児法」をご紹介します。
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本を開くと、、爽月さんは冒頭に「子育てに正解はない」と言われています。その通り!
そのまま読み進めると「笑顔でいる、どんな時も楽しむ」うなずきながら読み進んでしまいます。… 続きを読む
暁(あかつき)さんのハスの花ワークショップ(ニジノ絵本屋 https://nijinoehonya.com/ )に次女と参加しました。
最初に、ハスの花ワークショップが始める前に、気持ちを整えて、円に今の気持ちを好きな色で塗ります。… 続きを読む
今日8月6日から房仙会書道展が、銀座の鳩居堂3、4階にて始まりました
「あれ、絵を見に来たんだっけ」と錯覚してしまうほどの個性豊かな書の表現
例えば、夕方の風の和歌の字。
ふっと起こって止まり、つながる感じ。筆の流れが、正に風そのもの。… 続きを読む
千葉、四街道の里山に、築130年の蔵を再利用した蔵の図書館があります。
ご存知ですか。
緑豊かな自然と本に囲まれていると、、気持ちがほどけます。
敷地内には、無農薬の畑、近くにはツリーハウス(木の上の家)、そしてトイレは、なんと日本画家の田中一村さんが奄美大島へ移住する前の千葉時代、ゆかりのある御宅です(築150年の母屋)。感激です!… 続きを読む
少年(青年)時代の心の空を感じて眺める詩集です。
時は流れるように過ぎていきますが、あの時、あの時の人を心にとどめておきたいなと思うことは、誰にとってもあると思います。この本には、そんな、その時の気持ちを残してくれている詩が、描かれています。… 続きを読む
絵本の森、きょんちゃんの「絵本がたり 夏は」
きょんちゃんのイメージにピッタリのお店(FLAT STAND http://flat-stand.com/)で、絵本の会が開催されました。
会場では、心地よい空気が流れていて。。… 続きを読む
いつも斬新的な作品制作に挑戦している画家の日比野さん。
現在、新宿のスペースゼロの未来抽象芸術展で、制作過程を作品として表現されています。
期間中彼は、段にしてる白いプレートに絵の具を流し込んで作ってます。… 続きを読む
児童文学サークル紙ひこうきさんの新刊のご紹介です。
扉をあけるとⅢ 前2冊は、両方とも全国学校図書協議会選定図書に選ばれた名作(1冊目は日本図書館協会選定図書にも選ばれました)。
今回ワクワクさせながら本の扉を開かせていただきました。… 続きを読む