樋口てい子さんの「ハネをもった言葉」(銀の鈴社)本が誕生しました!
私は、ゲラを先読みして、感想を書かせていただきました。
「はい あか むらさき」の詩で、「子供が幼い頃の何気ない言葉は、のちの人生の支えのようなものになる」と書かせていただきましたが、あの時の可愛らしさを思う(小学生の今も大事ですが)と母として、頑張れます。… 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
樋口てい子さんの「ハネをもった言葉」(銀の鈴社)本が誕生しました!
私は、ゲラを先読みして、感想を書かせていただきました。
「はい あか むらさき」の詩で、「子供が幼い頃の何気ない言葉は、のちの人生の支えのようなものになる」と書かせていただきましたが、あの時の可愛らしさを思う(小学生の今も大事ですが)と母として、頑張れます。… 続きを読む
作家&カウンセラーでお友達のサツキさんに誘われて「願いは叶って当たり前 ありのままの自分を受け入れ、自分らしく生きよう」に参加してきました!
ありのままの自分を静かに見つめられる、ワークイベント。
思考を整理するのでなくて、、自分の気持ちに気づく時間。… 続きを読む
クレーンさんの「スパゲティーのぼうけん」原画そのまま展
ちょっと寄るつもりが、長居していた私。
なぜ?
絵は、話しかけてくれるし(「かぶと虫くんは、いつから登場かしら?」とか「この生物は、カメ科だろうか」とか。。またそう見ると楽しいですよ(^O^))… 続きを読む
「壁にパワーがある!」
今、神保町の文房堂ギャラリーに入ると感じられることでしょう。
『タマノヲ展』が開催されています。
縄文時代に使われていたヲシテ文字。
今と違って、一音一音に思いを込めて使っていたことでしょう。… 続きを読む
第2回絵本出版賞で、優秀賞を頂きました。あたたかい授賞式を企画していただきまして、心から感謝申し上げます。
さて私はどこにいるでしょう? 一番前で長靴を履いて座っている人です。
「帰りは大雪で、交通機関が麻痺していしまうかもしれない!」と思っておりました。 … 続きを読む
児童文芸2・3月号「同人誌紹介」を執筆させていただきました。私がご紹介したのは、「ノア」46号(ノア出版)、「にじゅうまる」24号(児童文学サークルにじゅうまる)、「とうげの旗」19号(信州児童文学会)です。… 続きを読む
絵本出版com主催「第2回絵本出版賞」
絵本部門で、優秀賞を授賞しました。
「こころがニコニコしちゃうもの」 作、絵 常田メロン
http://ehonpub.com/
(第1回の様子↑。第2回なのでそのうち表示が変わると思います(^^ゞ) … 続きを読む
「生きている限り人は成長する」新春房仙会まつりに参加して感じたことです。
房仙会では、様々な環境の方が、書を書く事によって「自分を知ろう」とされています(書には自分が出てしまうので)。今の自分を素直に受け入れて、成長されようとされています。… 続きを読む
「子どものための少年詩集」絵画部門で優秀作品に決まり裏表紙に
同時に詩も入選し、掲載されました。
有り難うございます(__)。
入選した詩の方も絵があるので、蝋画展で展示したいと思います。
今回、全部の蝋画に作詩か作詞をして、横に貼ろうと思ってます。… 続きを読む