中田京子さんとJerry Martinさんのディープな絵本勉強会に参加しました。
絵本を読んだり聞いたり話したり、どれもディープな体験をしてきました。
読み聞かせも勉強していくと、色々な団体があって「高揚をつけてはいけない、声色を使わない」など言われるところもあるようです。でもこの勉強会では、読み方とても自由。それぞれの読み方で味わいました。… 続きを読む
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
中田京子さんとJerry Martinさんのディープな絵本勉強会に参加しました。
絵本を読んだり聞いたり話したり、どれもディープな体験をしてきました。
読み聞かせも勉強していくと、色々な団体があって「高揚をつけてはいけない、声色を使わない」など言われるところもあるようです。でもこの勉強会では、読み方とても自由。それぞれの読み方で味わいました。… 続きを読む
基礎絵本セラピストのMAKOさんの絵本ライブに参加しました。
お題は自由について。
左右されない自由な生き方の「はなのすきなうし」
人はそれぞれ自由な帽子を持っている「ミリーのすてきなぼうし」
そして手帳から広がる世界、丁寧に生きる自由「雨ニモマケズ」等など。… 続きを読む
5月23日(木)日本児童文芸家協会の総会でした。
1時からのサークル同好会から始まり、総会、講演、授賞式、懇親会、、、と会場を7時間くらい歩くと、、そこは素敵な出会いの空間へ♪
書くってド根性。ですが総会では、多くの皆さんと温かい言葉で触れ合え、とても嬉しかったです。… 続きを読む
ホテル暴風雨展(風木一人さんと斎藤雨梟さんがオーナー)にお友達の根本先生と行きました。5月26日まで開催されていました。
クレーン謙さんの「RADIO CRAN’S NOW onair」
素敵な演奏に、おハガキコーナー、なかおまさとしさんとの面白トークに、大きな声の読み聞かせ。… 続きを読む
「とりになった ひ」の本を開くと、、様々な詩の主人公に出会えます。生き物、野菜、物にも命を感じて、詩の主人公とお話ができます。
コンパスの気持ち、ふうりんの気持ち、、物として見ているだけではもったいないです。なぜなら、喜びに溢れているから。 … 続きを読む
「ホテル暴風雨展2」が開催中です。
「ホテル暴風雨」とは、絵本作家の風木一人さんとイラストレーターの斎藤雨梟さんがオーナーとして運営するWEBマガジン(https://hotel-bfu-com/)。心しか泊まれないホテルで、各部屋に泊まっている旅客(執筆者)の連載が魅力です。… 続きを読む
恩師であり児童文学作家である、漆原智良先生の半生を描かれたご本です。
拝読して「強さって、なんだろう」と思いました。
人間性を失う戦争をご経験し、戦災孤児となり、働きながら中学卒業資格を取り、夜間中学、夜間高校と進学され、27歳で念願の教師となられます。最初の赴任地は、八丈島という遠隔地。島に医者がいなく、物資を島へ運ぶのも、水を飲むのさえ大変で、常に工夫が必要な生活。 … 続きを読む
前木久里子さんのライブペインティング(God’s Palette ministry)が、ラフォーレ原宿の裏の通りで行われました。
久里子さんの伸びやかな声とともに描かれる絵。見ている方も、歌声に乗って気分が高まり、心が開きます。… 続きを読む
4月27日(土)ラ・フォンタナ・」ダモーレ 金子カツ子先生を偲んで コンサートが、大田区民ホール アプリコ小ホールにて行われました。
私は司会を担当しました。特別なコンサート、心に刻みながら舞台を見つめさせていただきました。… 続きを読む
「震災で消えた命展」が、GalleryPawpad(祖師ヶ谷大蔵)で29日まで開催中です。
☆彡東北や熊本の震災でなくなったのは、人だけでなく、多くのペットたちも犠牲になりました。
本当はペットたちの中では、救えた命も多くいたそうです。