心揺さぶられます。
【紹介文&鑑賞文】映画いきたひ
心揺さぶられます。
〜何でもない日常を新鮮な気持ちで〜
加古里子さんの「絵本への道」
bookcoverchallenge、内容書かずに、感想でご紹介します。
人の心を動かすのは、技術(勿論、努力は必須ですが)より、メッセージ性や物を見つめる真剣さかなぁーと感じました。… 続きを読む
book cover challenge から掲載します。
コロナで先が不透明な今、ぜひ思春期の子と親にお勧めしたい一冊。
しめのゆきさんの「美雨13歳のしあわせレシピ」
内容書けないので。感想を。
お勧めしたいのは、、… 続きを読む
book cover challenge から掲載します。
内容書かずにご紹介します。
「れいぞうこのなつやすみ」
次々とベストセラーを出されている 村上しいこさん。どの本も好きで迷いました。
私は「うちの子、本を読まなくて」と言っているママさんに、しいこさんの「わがままおやすみシリーズ」をお勧めしています。… 続きを読む
胎内記憶研究者で医師の池川明先生とおかげさま通訳で薬剤師のひでむすさんの講演「みろくとおかげの内緒話し」が、本日開催されました。
楽しくて深いお話をお伺いして、、ひらける未来を感じました。そう感じたのは、全ては自分たち次第だから。自分が何を選ぶかだから。。… 続きを読む
災害で避難所へペットを連れて行ったとき「人命優先で、人だけ入れます」と言われたら? 一見真っ当に聞こえるかもしれませんが、「人だから助けます」とも言い換えられます。
地震で命が助かっても、動物だからという理由で、避難所のリーダーや指示判断で命が救われないのは、やりきれないでしょう。避難所である学校には、使用していない部屋がある場合もあるのに。。… 続きを読む
おのかつこさんの個展が、7日まで国立駅前のPAPER WALL CAFE で開催されています。
心ざわつく今だからこそ、かつこさんの繊細で可愛い絵を鑑賞すると、豊かな気持ちになります。
昨年一年間、日本児童文芸家協会の雑誌「児童文芸」の表紙を飾られて、その作品も展示されています。… 続きを読む
静岡県の沼津市で、絵本専門店 グリム の店主をされていらっしゃる飯塚須磨子さんの詩集「くさはらだより」をご紹介します。
「くさはらだより」を読んでいると、草や木の気持ちを心地よく受け止められて、同じ思いになれます。… 続きを読む
「なぜ今、戦争になる可能性があるのか」
それは以前、集団的自衛権(日本は攻撃を受けたくても他の国の為に武力をだす)を使えるように、憲法の解釈の仕方を変えたことにあるでしょう。
他の国の為にとか守るというと、人助けに聞こえますが、要は戦争に行くことになってしまうこと。また自衛隊の組織まで変化を起こさせてしまいます。… 続きを読む